図書館、作業中!

7月末をもって校舎改修工事が終了したとはいえ、その後に待っていたのは引っ越し作業。現在ここ図書館では、先生と図書委員の皆さんが、放課後の合間を縫って、作業を続けてくれています。

完成した『図書館』は、ピカピカとなった教室に新しくLED照明も備え、明るく開放的な環境となったのに加え、閲覧コーナーを充実し、生徒がグループ別の調べ学習等で課題の発見・解決に向けて必要な資料・情報の活用を通じた学習活動を行うことができるよう整備・改善を図っています。

本校は、 今年度「あいちラーニング推進事業重点校」に指定を受け、新学習指導要領に基づいた授業改善をすすめているところですが、この『図書館』の完成により、主体的・対話的で深い学びを効果的にすすめる基盤としての役割が期待されます。

昨年度、北館校舎改修工事が始まるのに伴い、1階にある図書館内の本はすべて段ボールに詰め、一旦、別の場所で保管していました。そして、今回は、完成にともない 全く“真逆” の作業です!

本校図書館の蔵書数は、およそ3万冊。その一冊一冊を、図書委員の皆さんと図書部の先生方は、地道に手作業で、段ボールの山を崩しながらていねいに、ジャンル別に本棚に戻していました。本当にありがとうございます!

すでに図書館は、9月はじめから閲覧コーナーなど一部開館はしていますが、「全館オープン」まで、もう少しお持ちくださいね!

文化祭【第二日目】が終了しました。

文化祭【第二日目】。3年ぶりの開催となり、本校学校文化の継承が心配されましたが、ところがどっこい、生徒たちの手によって作り出されたのは「質の高い」発表の数々でした。

教室に所狭しと飾り付けられた巧妙な展示物はもちろんのこと、訪れてくれた人が楽しめるよう工夫された「お客さん参加型」の発表が数多く見られました。中には、長い待ち時間も楽しめるよう工夫していたクラスもあったり、また各教室に配備されたプロジェクター等ICT機器を巧みに利用していたところもあったりと、新しい感覚で知恵と工夫を凝らし、クラスや部活動のみんなで力を合わせた頼もしい発表の数々でした。

今年は、感染状況によっては中止になってしまう発表について、あらかじめ計画段階から対策を施し、必ず開催できる方法を、生徒会が中心となって、教員・保護者と協力しながら考えてくれました。舞台発表は、発表時間を短くし、また観客人数を以前の半分に絞ったうえで校内にて実施しましたが、クラス発表・吹奏楽発表・有志発表・教員バンド発表など、制限の中ではありましたが、会場の体育館で、大きな拍手と歓声が響き渡っていました。

生徒による飲食模擬店の代わりに、キッチンカーの業者三社と交渉。Microsoft Formsを利用して、オンラインによる事前の品目アンケートや当日購入可能な時間を分散させるチケット制の導入、飲食も換気のよいオープンスペースを用意して黙食となるよう、密を避ける工夫をしてくれました。

また、保護者の皆様につきましても、大勢の参加による密を避けるため、参加を見送っていただくよう協力をお願いしたところ、PTA企画委員会のほうで動画配信を御提案くださり、現在、準備をすすめていただいているところです。また、地域にお住まいの皆様におかれましても、特には体育館周辺におきまして、騒音等、きっと御迷惑をお掛けしたかと思います。皆様の御理解と御支援にあらためましてお礼を申し上げます。

このように、学校を取り巻く様々な皆様の御協力により、本校文化祭の開催を支えていただいたおかげをもちまして、本校文化祭は3年ぶりの開催を果たすことができました。現在在籍するすべての生徒に文化祭の経験がなく、ここまで手探りの毎日でしたが、生徒会を中心とした生徒の皆さんの努力と、今はもう卒業して実現できなかった2年分の先輩方の思いを胸に、生徒たちは思いっきり学校を楽しむことができました。ありがとうございました。

文化祭【第一日目】を開催しました。

3年ぶりの開催となる文化祭。第一日目のオープニングを飾っていただいたのは、「あべや」の皆さんによる“津輕三味線”のライブ演奏でした。

本物の文化に触れるため、伝統芸能を味わう芸術鑑賞会として位置づけられた公演でしたが、明るく楽しく軽妙なトークとともに、全国コンクールで優勝経験を持つ実力派の兄弟が奏でる“津軽三味線”の迫力と魅力に満ちあふれた“笑いと感動のステージ”に、生徒たちは日常を忘れて引き込まれていました。

楽曲演奏の他にも、「クイズ」あり、「リクエストコーナー」あり、兄弟による「曲弾きバトル」あり、また生徒と先生の参加による「民舞エクササイズ」もありと、これまでコロナ禍で実現できなかった、割れんばかりの拍手と歓声が、ひさびさに体育館いっぱいに広がった瞬間でした。

今回の公演にあたっては、観客の「密」を避けるため、会場の体育館に入場する生徒の数を全校の半分に抑え、出演者様には無理を言って、同じ公演を2回おこなっていただくなど、“感染対策”を十分に講じた上で実施をいたしました。生徒たちは、コロナ禍の中でも、心置きなく安心して、非日常となる文化祭の幕開けを楽しんでいました。

さて、第一日目は「あべや」の皆さんに元気とパワーをいただきながら、文化祭の機運を盛り上げていただきました。さあ、明日は、生徒の皆さんが自分たち自身のストーリーを“奏でる”番となります。…生徒たちは、その後、急ピッチでそれぞれの持ち場の“仕上げ”にかかっていました。

(お断り)本校文化祭は、感染拡大防止の観点により、事前にお知らせしたとおり「非公開」にて実施いたしますこと、御了承を願います。なお、保護者の皆様に向けては、文化祭後に、別途、PTA企画委員会より「お知らせ」がありますので、今しばらくお待ちくださるようお願いいたします。

「学びの基礎診断」を実施しました。

2学期が始まり、学校にまた日常が戻りました。今学期は、大事な行事も控えていて、生徒の皆さんにとっては、各学年とも学習のみならず学校生活の充実期となります。しかしながら、長い夏休みを終え、これまでに形成された学習習慣や生活習慣をこの時期に立ち止まって振り返るのはとても大切だと考えます。

本校では、今年度よりこの時期に『学びの基礎診断』を導入しました。これは、基礎学力の確実な習得と学習意欲の喚起を図るため、基礎学力の定着度合いを測定する民間の試験等を文部科学省が一定の要件に適合するものとして認定したものを利用して実施するものです。1・2年生の皆さんは、「国語・数学・英語」のテストを受験、それそれがどこで、どの分野、どの学習項目でつまづいているのかを知る(明らかにする)ために、これまでの上半期の学習をゆっくりと時間をかけて振り返っていました。

また、実施にあたっては、実際のテストの前に50分をかけ、「学習状況リサーチ」から始めました。このリサーチは、例えば1年生では、
・「中学校とは違って大変だ」と感じていることは?
・「夏休みに一番がんばったことは?」
・「自分の考えていたように実行できなかったことは?」
など、平日・休日それぞれの生活リズム・学習習慣についての調査、国数英それぞれの教科の勉強の仕方、はたまた学習上の悩みまでを含めて、高校に入学してから今までの自分を振り返って、自分自身と対話しながら取り組んでいました。診断結果は、それぞれの生徒の今後の指導にフィードバックをしてまいります。

『学びの基礎診断』は、生徒の主体的な学習を後押しするものです。学習習慣、学習方法、粘り強さ、自己調整までを含めた学力の向上に向けて、それぞれの性格特性を生かしながら、学習と向き合っていく姿勢を身に付けさせたいと思います。なお、また年度末に第2回を実施し、1年間の学習の振り返りを行う予定です。

「県立高校進学フェア」を実施しました。

8月6日(土)、「県立高校進学フェア」が開催され、本校も会場の一角にブースを構え、教員2名と生徒会生徒6名もいっしょに説明させていただきました。

会場は開始と同時に大盛況で、本校にも多くの方々に関心を寄せていただき、本当にありがとうございました。十分に用意したはずの資料も午後の時間帯には底を尽きてしまい、せっかく足をお運びいただいたのにもかかわらず、お渡しできず申し訳ありませんでした。また、学校説明の順番の待ち時間が長くなってしまい、お待たせ過ぎて、相談ができなかった皆様、本当にすみませんでした。どれくらいの皆様方に本校ブースにお越しいただいたか分かりませんが、パンフレットの減り具合からすると700名を超える多くの皆様に関心を寄せていただいたかと存じます。

そのような状況の中、本校生徒会生徒6名が、お待ちいただいている皆様方に、それぞれ用意したポップボードにて工夫を凝らしながら一生懸命に学校生活の様子を”生(なま)の声”で伝えてくれていました。「先生と生徒が力を合わせて学校を作り上げている」本校ならではの一幕でした。生徒たちの大活躍により助けられました。

重ね重ね本日は本当にありがとうございました。来場いただいた皆様方に、あらためましてこの場をお借りしてお礼申し上げます。また、第2回を10月2日(日)に開催いたしますので、その折りにも、どうぞよろしくお願いいたします。

「夏期学習会」実施中!

日進西高校の生徒は、夏休みも大忙しです。きょうも、朝から「夏期学習会」に、午後は「部活動」と、それぞれ目標に向かってがんばって汗を流しています。

1年生は、7月【前期】と8月【後期】にそれぞれ1週間づつ「国・数・英」の3教科を、2年生も同じ日程ですが、科目により文・理または基礎・発展に分かれて実施。3年生については、もう1週を加えての3週間、1日最大5時間、世界史・生物・物理・英語総合・看護数学・国語記述・化学・古典基礎・看護生物・共テ英語・化学基礎・現代文マーク・生物基礎・倫理現社・世界史研究・日本史・理型数学・古典発展・文Ⅱ数学など「全23講座」を実施しています。

それぞれの目標に向けた生徒たちのがんばる姿に、教員も思わず力が入る毎年の本校恒例行事です。「隣の席でがんばっている友だちがいるから自分もがんばれる!」ーみんなでお互いに刺激し合いながら、成長してほしいなと思います。「がんばれ、西高生!」

「第1学期終業式」・「壮行会」

7月20日(水)、1学期の締めくくりとなる終業式が、集合形式を避け、放送にて行われました。校長先生の式辞のあと、教務部、生徒指導部、保健部、特別活動部等各主任の先生方よりお話がありました。 それぞれ1学期を振り返り、また夏休みの補習・部活動、そしていよいよ2学期明けすぐに行われる文化祭に向けての準備等々、皆で対話をしながら協力して取り組んでほしいと思います。

さて、終業式に続いて行われた「表彰披露及び壮行会」では、水泳部の県大会での数々の表彰が讃えられたのに引き続き、水泳部3年酒井郁帆さんの「第69回東海高等学校総合体育大会水泳競技大会」での活躍を期待する生徒会主催「壮行会」がありました。校長先生、生徒会長の応援挨拶に続いて、全校生徒による激励の拍手の中で会は締めくくられました。酒井さんの東海大会での活躍を期待しています!

【速報】酒井さんの努力が実って、この度の東海大会にて、インターハイ出場が決定しました!おめでとうございます!